不可知論」タグアーカイブ

ソフィストが哲学的関心を自然から人間へ

「元素」と「変化」の問いは、デモクリトスが完璧に解いた。彼は、自然界は原子(アトム)の集合体であり、自然界の法則によってたえまなく変化している、と見抜いたのだ。 こんにち、それが完璧な説明であったことは論を俟(ま)たない… 続きを読む »

不可知論【agnosticism】

意識が感じとる感覚的経験の背後にある実在は、ロジカルに認識することはできない、という考え方だ。 わかりやすくいうと、この実在は究極的実在を指す。つまりは絶対者、神である。神の存在は、人知では知りえないとする立場なのである… 続きを読む »