自然法」タグアーカイブ

社会契約説【Contrat social】

17~18世期のヨーロッパで人気だった理論。国家の起源について語っている。近代社会の黎明期の資本家たちの政治理論でもあった。 人間はもともと自然のなかで自然法にもとづいて国家も法律もなしに生活していたけれども、やがて自分… 続きを読む »

実定法【positives Recht】

法律や慣習、判定などの人間の行為がつくりだす法のこと。 自然法が永久的で絶対的な正当性を主張し、超経験的性格をもつのに対し、実定法は社会の現実に即し、その都度、制定されたり形成されたりし、実効性を擁する。

ストア学派が自然法とヒューマニズムの礎を築いた

ストア学派(ストア派とも)は、キュニコス学派にインスピレーションを得た学派。 開祖は、アカデメイアでも学んだというゼノン(前335~前263年)。彼が紀元前300年ごろにはじめた。 人間はロゴスを擁する、世界のミニチュア… 続きを読む »