哲学とか」カテゴリーアーカイブ

山と同じくらい哲学が好きです。なんだかおもしろいのです。

18世紀末19世紀中期のロマン主義

ヨーロッパが最後の盛りあがりを見せたエポック(時代)。この後1850年から先は、なんとか時代と呼べる時代はまだ来ていない。啓蒙主義が理性を重んじたことへの反動として、ドイツに興った。カントの冷たい理性の時代から開放されて… 続きを読む »

18世紀、合理主義から経験主義へ

デカルトとスピノザは筋金入りの合理主義者だった。合理主義者は、理性が知の源だとして信頼を寄せる。生得観念があると考えているケースも多い。デカルトの「完全なもの」などがそうだ。彼は、そこから神は存在すると結論づけた。合理主… 続きを読む »

ルネサンスの宗教観~宗教革命

ルネサンスは新しい宗教観ももたらした。教会として組織的に神とかかわるより、神との個人的なかかわりのほうが重要になってきたのだ。中世のカトリック教会では、ラテン語によるミサと儀式ばった祈りが最重要視された。聖書を読むのは、… 続きを読む »

ルネサンスの科学と技術革新

科学にも同じことがいえる。14世紀初頭から、古い権威を盲信することへの警戒の声が高まっていた。権威とは、教会の教義やアリストテレスの自然哲学だ。問題は頭でひたすら考えれば解ける、という理性に対する過信に警鐘を鳴らす人びと… 続きを読む »

パウロ【PAULO】

初代キリスト教の伝道者、聖人。元パリサイ派。イエスの死の数年後、パウロ(紀元前後-紀元後59)はキリスト教に改宗した。ギリシア-ローマ世界のすみずみにまで、難治も伝道の旅をした。キリスト教が世界宗教となったのは、パウロの… 続きを読む »